通常ヘルニアは、椎間板がずれて、神経を圧迫するために痛みを生じるのですが、
ずれた椎間板が元に戻っても、神経痛だけが残ってしまう場合があります。

この方は、3年前に腰椎を傷め、坐骨神経に沿って右足首まで痛みと痺れが起きたそうです。
その後2度目のヘルニアを起こしてしまい、今度は左足までも神経痛と痺れに侵され、
両足を引きずって来店されました。
足を前に出す度にお顔を苦痛で歪められるほどに、とても酷い症状でした。

服用を始めて1ヶ月後の足取りは、傷めているとは思えないほどスムーズでした。
いくらか痺れは残っていらっしゃるものの、痛みはなくなったとのことでした。

何度も繰り返しになりますが、傷めてしまった神経の回復は、実は漢方では得意分野です。
西洋医学も東洋医学も、それぞれに得手不得手がありますので、
上手に使いこなすとより快適に過ごせるのではないかなぁと思うのです。