70代男性。
腎がんがみつかり、抗がん剤治療を始められたのですが、様々な副作用に
悩まされていらっしゃいました。
関節痛、味覚異常、食事が喉を通らない、頭がモヤモヤ、イライラする、
毛髪が抜ける、等です。
少しでもプラスになれば、ということで、漢方薬の併用を開始されました。

がんの治療としては、免疫チェックポイント阻害剤と殺細胞性抗がん剤を
4クール、薬を変えて更に4クールすることで、大元のがんとリンパ節に転移
したもの、全てが縮小、ほぼ消失されました。最後に腎臓の摘出をされ、
一旦目に見えるがんはなくなられています。

副作用につきましては、徐々に軽減され、関節痛や抜け毛なく、食事も
食べられるようになられました。

副作用に耐えられず、やむなくがん治療を中止せざるを得なくなられる方は
多くいらっしゃいます。
そうなってしまうと手詰まりなのですが、漢方薬を併用することで、
治療を続けることができた方の一例でした。
勿論、漢方薬は抗がん剤との相乗効果もありますので、がんの治療に対しても
邪魔することなく、いい結果が得られています。

抗がん剤だけでなく、放射線治療についても同様です。
照射による副作用は、治療を終えた後もしつこく続きます。
そのような状態から1日も早く回復するために、漢方薬の力は侮れません。

昨今は長生きするだけでなく、QOL(生活の質) が快適かどうかも、
重要なポイントとなっています。
快適な日常を送る手段のひとつとして、漢方薬はお勧めです。

今後も、もう暫く漢方薬の服用を続けて頂くことで、再発予防のために、
がんを作りやすい体質の改善を行って頂ければと思っています。

現在、抗がん剤の辛い副作用でお悩みの方はぜひ一度お試しください。
(今回のお薬は、1日あたり1,540円(税込)でした)